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大手エロ動画サイトのファンザでは『痴漢』の単語が検索できない

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痴漢ものやレイプものが観たい人は普通にGoogleで『痴漢 動画』等と検索すれば、エロ動画の広告専門サイトにたどり着き、そこでの紹介を経由してファンザのレイプや痴漢動画にたどり着けるもの!でも少し状況が違う事に気づいたのよ! うっかり『痴漢』のみで検索したとき! 痴漢問題を取り扱う情報がGoogleのトップにメインに表示されるからね!

(そりゃそうだよ。そういう仕組みになってて当然だよ。)

大手のエロ動画サイトを使うとき、基本は皆、ブックマーク登録した場所から入ったり、検索エンジンに『ファンザ』入力してファンザに入ると思う。(サイト名を覚えてるのだから、入力する方が早い!)

一度でもファンザを知れば『エロ動画といえばファンザ』と覚えてしまい、Googleでエロ動画を探そうとは、発想しにくくなる

Googleから犯罪系のエロ動画を探そうとしたら社会問題としての側面を先んじて受け取れる仕様になってる。犯罪抑止としてはそこ効果が大きいのではないかと思う。

で、もう一つ気付いたのが、『動画』を『AI』に変えて検索してみると面白い事たぶん画像コンテンツとしてのクオリティは実写すらも越えてるんじゃないかと。

AIエロ画像が個人で手軽に作れる時代らしいので、ビジネス競走が激しくて価格競争の果てに殆んど無料で出回ってるような状態。動画検索よりも楽しいのではないかと思う

大手エロサイトがAIエロをビジネスとして積極導入できない理由になってるのは

クオリティの高い画像が実写の絵を学習している疑惑の件で、売り出してしまうと名誉毀損で訴えられるリスク

が、あるからだろう。その為にクオリティの高い画像は大手の審査から落ちる羽目になり、実質金儲けがあまり発生しないサイトからフリーダムに高水準の画像が供給される事態になってる。

不思議だよね。作品の質が高い程無料で配布される仕組みとか、通常のビジネス構造ではまず考えられない仕組み 

ただし認知度は低いもよう。大手サイトがGoogleに広告を沢山出してるからユーザーはそっちに流れちゃう。無料で高水準のものが検索したら見つかるというのに質の低いものにカネが落とされる仕組みになってる

noteでも質の高いAI美女は沢山いる。 カバー写真の画面で AI 美女 と入力してみると…