更新日時:2024-02-02 19:10:57
投稿日時:2024-02-02 19:10:57
トラウトサーモン(続・おしゃべりさんのひとり言129)
作者: 亨利(ヘンリー)
カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
129話目(再開後通算で番外編は除く)
全集はこちらをどうぞ
『おしゃべりさんのひとり言』【全集1】(その1話~100話)
→ http://novelist.jp/89416.html
『続・おしゃべりさんのひとり言』【全集2】(その101話~随時更新中)
→ https://novelist.jp/94106.html
目次
P1... トラウトサーモン
感想コメント (6)
IZUMIさん 北陸の鱒寿司、大好物です。あのマスはサクラマスだったんですね。ヤマメと同種。私はヤマメを食べたことないと書きましたが、鱒寿司で食べてたようです。 | 亨利(ヘンリー) | 2024-02-05 12:24:48
地元でマスと言えばサクラマス。切り身を酢飯にのせて笹でくるんだ押し寿司が鱒寿司として有名。これもニジマスに取って変わってたりするのかな? | IZUMI | 2024-02-04 13:18:47
一颯さん 日本では海に行くのがサケ、淡水で成長するのがマスとされてきましたが、研究が進むと、それでは区別できなくなったようです。猪と豚みたいに野生か養殖かで、品種まで区別する日が来そうですね。 | 亨利(ヘンリー) | 2024-02-03 23:22:01
甜さん 最近サケの塩焼き食べる機会がほとんど無くなって、マスしか食べてない気が。その方が美味しいような気もしますが、親戚に養鱒家がいるなんてずるいよおぅ。 | 亨利(ヘンリー) | 2024-02-03 23:17:27
うまいマス、塩辛いシャケ、そんなイメージで区別しています。サケもマスも同じような種類だと思いますが、詳しく品種を比べると、それぞれに良さがあるんでしょうね。読むだけで味比べ出来たような気分でした。 | 一颯 奏 | 2024-02-03 19:29:00
いい話でした☆種類の解説にそれぞれの美味しさを浮かべました。幼少の頃、親のお歳暮に新巻鮭があり好きでしたが 料理にはTサーモン。鱒養殖している親類の作るぼっか煮(甘露煮)は美味です(^^) | 甜茶 | 2024-02-02 23:42:00