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2003年11月、プロ野球の球団身売りの話題もチラホラ

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《2003年・11月》
プロ野球、パリーグの球団身売りの話題がチラホラとあった頃

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◆11月8日/プロ野球・球団の身売り?

10月下旬から11月初めにかけて、佐賀県では3つの代表的なお祭りが行われます。伊万里の『トンテントン』、佐賀の『インターナショナル・バルーンフェスタ』、そして唐津の『おくんち』……佐賀県が何となくせわしさを感じる時期なのです。

私の会社では、昨年からスタートした風船事業が、やっと一年経って少しは世間的に認知されてきたのか、時期的でもあるブライダルや、バルーンフェスタに関連した仕事があり、連休は忙しさがありました。

日常的に土・日曜日にも仕事をする必要がある…と思い、スタートしたイベント関連の風船事業だけに、やっと動き始めた感があります。

ところで、昨日はオリンピックの野球出場権をかけたアジア地区予選が終了。プロで固めた日本は、実力通り3連勝して出場を決めました。ただ、長嶋監督の背番号3は戴けない。まさに巨人の傲慢さを見せ付けられるようで、好きになれません。

一般的には若い番号がレギュラー陣に用いられています。巨人単独チームならともかく、全日本チームなら背番号3は、選手に譲るべきでしょう。長嶋だから許されるのかファンに聞いてみたい。

        …………

背番号で気になる事と言えば、背番号が大きい名選手として、最近はイチローや松井(秀)、古くは金田や掛布などが思い出されます。江川もそうですね。

        …………

そんな巨人中心の日本球界で、昨年の覇者「福岡ダイエーホークス」の内情が一気に露呈されました。親会社のダイエーは再建途中であり、先般の優勝記念セールは600億円超の売上を記録したにも拘らず、全体的にはイメージアップまでは届いていないようです。

球団の身売り…過去において何回もあった事ですが、このところはパ・リーグに多いのは何とも仕方が無いのでしょうか…。そこには人気の巨人戦が組めるセ・リーグとは事情が異なる現実があり、米国のように各都市に1チームと言った(NY等は2チームですが)地域性があまり感じられないのも一因でしょう。

今の12球団が、東京・大阪・横浜・名古屋・京都・神戸・福岡・札幌・仙台・広島・川崎・新潟の12都市に分散しているなら、我が街の、我が地方のプロ野球チームを応援しよう!となり得るし、ホームとビジターのユニフォームも意味があります。(まあ、今でもユニフォームの差は大体近い形にはなってはいますが。)

来年から日ハムが札幌に移転するのは大いに結構でしょう。しかし、まさかとは思いますが福岡からチームが無くなると、九州はまた意気消沈。それだけは避けて欲しいもの。西鉄ライオンズだけの例だけで結構です。

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◆11月13日/上がる、下がる
 
学習塾のCMで、上戸彩がやっている『アガール、サガール』は、単純だが何となく記憶に残ります。CM(特にTVのCM)は、既に一つの文化を持っています。

主に15秒と30秒の2タイプですが、30秒のTV-CMともなると、ストーリー性も充分にあって下手な番組より余程のインパクトがある場合もあります。勿論、制作費や放映料から言っても、億単位の広告料でしょうから、やはり大企業でないと手が出ません。

しかし、そんな費用をかけてもイメージアップばかりでなく、実質の利益につながれば良い訳で、その期待も含めての投資でしょう。CMからのヒット商品も数多くあり、CMの内容によって売上が『アガール、サガール』と言う事であれば、広告代理店への依存度が高くなるのは当然と言えば当然のようです。

ところで、アガール…だけなら問題はないのですが、営業成績や学業成績がサガール…が目立つ場合は、当然ながら現状の見直しが必要になります。

7~8年前は、そのチケットがプラチナだった「大相撲・九州場所」の観客は、今や半分近くにまで激減しています。夜遅くに放映していた「大相撲ダイジェスト」も、ついに終わりを迎えました。

私は結構楽しみにしていただけに残念ですね。まだNHKが放送しているから何とか成り立っていますが、万一NHKまでストップ…なんて事になれば一大事です。

その原因を我々が考えても何の役にも立ちませんが、ひるがえって、自分達の身の回りに当てはめたらどうなるか。…反面教師としては大いに考えさせられます。

そのブームが去った後の時期に次なる方策に思いを馳せたのか…。若・貴兄弟がいなくなった後、相撲協会はさしたる手を打っていないようにも見えます。

上がるも下がるも、基本的には個人々、会社々のその時期に対する対応力が問題になるでしょう。『新しい発想とそれを実行する実行力』―よく言われることですが、何か考えても、考えた事を実行しないと何も考えないのと同じなのです。

今の時代は不況だからと言う「言い訳」は確かに認められそう。う~ん、政治のせいにもしたくなります。しかし実際にそうかも知れませんが、だからこそ知恵と実行力が求められます。

相撲協会のようにまだ運営する体力があれば良いのですが、中小企業などもう限度に近い状態であれば余計にアイディアで勝負…となるでしょう。


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◆11月17日/人に霊魂は本当にあるのか
 
よく霊感が強い人には、霊が見えたり不思議な予感などを感じたりする…と聞きます。昔から人間は死ぬと肉体から霊魂が抜け出す…と言われていますが、それではその霊魂が何で出来ていて、重さはどのくらいかと言う事になると、誰も答えられない。と、思われていました。

ところが、そんな疑問を解こうとした人がいたんですね。世界で初めて『霊魂測定実験』なるものが約40年も前にドイツで行われていました。なるほど理屈好きのドイツ人らしいと言えばそうです。

医者、心理学者、科学者など当時の精鋭7名が集まり、霊魂の正体を究明すべく精密な測定装置(どんな装置か?)を作ったようです。

何をやったかと言うと、約100人を対象に死亡時のケースを調査・測定の結果、人間の死亡時には体重が平均35グラムだけ軽くなる事をつきとめたのです。勿論、水分やガス等も抜けるでしょうから、それを計算の上での数値だったとの事。

彼らは、この軽くなった35グラムが霊魂の正体であり、死とともに肉体から抜け出し、非常に細かい粒子となって大気中に浮遊する…と説明しました。それを『エクトプラズム』と名づけて、何らかの力で、時として人間に近い姿にもなると言われます。

日本でも、よく念写での霊魂写真の実験などが話題になりますが、果たして本当の意味での解明は…となると、まだまだ不明だそうです。

目に見えない霊魂を何とかして物質化した状態にしたい、と言うのがその道の科学者の心情なのか分かりませんが、物理的な形で霊魂が示されれば、それこそ確かにセンセーショナルな話題になりますね。