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サボテン騎士
サボテン騎士
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お知らせ+付録「余命三年時事日記」と外患誘致罪・懲戒請求

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伝言2022.9.30「私はプロ知識人全般に喧嘩を売る」



はたしてこの場(このノベリストのサイト)で書いても、閲覧者絶対数も限られているかもしれないし、(インターネットのどんなSNSや類似サイトでもだが)運営の信頼性に疑念があったりユーザーに(特定左翼)工作員が大量にいる可能性も高い。
ただ、目的・用途である種の「証人」的な意味では、有意義かもしれない。
つい先日にnote(SNS、アカウント抹殺)で終盤に書いたことを、改めてこの場で書いておこうと思う。
この五年も十年も「保守速報」や「余命三年時事日記」が情報拡散や告発を行っていること。そして余命プロジェクトの外患罪告発や懲戒請求案件が実に五年も続いていたという事実。それが無視・黙殺され続けたのは以上であるし、マスコミ・メディアやインターネットで情報統制ネットワークがあるのは明らかだと思われる。
しかし、今あえて私が指摘したいのは「プロ知識人」たちの黙殺・サボタージュや背信・無責任のことだ。彼らが事態に気づかないわけがないし、学説や言論が本職なのである。しかも、大学の学者などなら学費と税金で養われ、特権的な地位でもあるだろう。
欺瞞され続けた日本人全般も情けないけれども、政治家やマスコミなどに加え、「プロ知識人」の大部分もまた別格の有罪・重過失・悪意の無責任だと私は思っている。安倍晋三・余命など愛国派と示し合わせ水際戦術・分担して協力共闘していた人らはまだしも、全般の有様として異様に感じる。もし「野良の愛国派支持者」が大挙して騒いでいれば、ここまで徹底的に隠蔽や封殺出来るだろうか?
およそ私のような人間ですら騒ぎ立て、多少は戦力効果があったと思うが、その間に彼らは何をして・何処で逃げ隠れし、または保身・無責任と背信利得に明け暮れていたのだろうか? 自分は社会的地位や個人の状況としてむしろ下層・最悪の部類で、志や人間の品格も高いとは言えない。何しろ、先日に(余命ミラーサイト宛・経由で)要望を出した戦後恩賞の希望・期待が「怪談芸人・ポルノ作家」である(公職顕職は望めないし、意思もない)。「そんなもの(私)」と比べてすら見識・政治的信頼性や基本能力・教養すら怪しい「プロ知識人(文系学者や言論人)」。
であるから、今「私は一人でプロ知識人全般(の大部分)に喧嘩を売る」と、改めてこの場で宣言しておきたい。仮にこのノベリストのサイト運営が裏で共産左派勢力と関与していたとしても(さらには一般日本人だけでなく左派工作員ユーザー)、ある種の「証人」としては十分だろう(本件は「他人事の面白い話」でしかないのだから)


(備考)
この追記ページを投稿しようとしたら、また「自動・強制ログアウト」。警戒して、先にコピーして安全策をとっていなかったら、書いたデータがパーになるところだったな(冷笑)。