小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

せっかく登録したものの、スマホからだと操作性が悪すぎてどうにもならないです(ひとまず、一時掲載した短編ファンタジーも削除しました)。
またいつか、と思ってアカウントは残しておきます。


もののついでですので。
皆様方は｢保守速報｣だの、｢余命三年時事日記｣だのをご存知でしょうか？　日本国内が反日勢力に浸食され乗っ取られて、とんでもないことになっているそうで(もう十年くらい、それらのサイトはずっとインターネットで情報発信しています。
政治家・マスコミなどが片っ端から腐りきっているようで、一切表で議論されない。そういうどうしようもない連中(与党ですら！)を、安倍晋三元首相などが裏で無理矢理に動かして日本防衛していたようです。

特に｢余命三年時事日記｣は存在自体が強烈な爆弾・恫喝のようなもので、五年くらい前からの外患誘致罪による告発では、二千人が参加しました(私も何通かだけ、支持表明で書き送ったのですが、検察がサボタージュし｢返送｣を繰り返して大問題になっていました)。
また、弁護士会が反日反米の異様な政治声明を連発・常態化していたことに抗議し、｢懲戒請求｣が行われました。ところが左翼マフィア弁護士と腐敗勢力の裁判官から、逆提訴・法を恣意的悪用した弾圧されている。日弁連・弁護士会は共産系の自由法曹団に運営を乗っ取られており(北朝鮮系などとズブズブ)、また欧米の共産グローバル・金融資本マフィアとも関係しています。
過去記事は｢余命三年時事日記ミラーサイト｣(大手の支援者サイト)で閲覧でき、アルファポリスにも｢反日司法記念館｣という、支持者有志が過去記事の一部(弁護士会の政治声明資料)を解説した資料があったりします。

インターネット・サービスでも、大量の共産工作員がいるようで、しばしばサイト運営までグルだったりするようです。SNSなどでも、そういう話があり、トランプ大統領までも在職中から嫌がらせされていたようですね。