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亨利(ヘンリー)
亨利(ヘンリー)
novelistID. 60014
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続々 神ってる(Aino SPINOFF 3)

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★其の⑱ 歌詞勘違い



 強風荒れ狂うある日、愛音がこんなことを話した。
「台風だとシャボン玉を思い出すんよね」
「なんで? 風が強いとシャボン玉なんか飛ばせないだろ」
「そうでしょ。そんな日にシャボン玉飛ばすって歌があるから」
「え? シャボン玉の歌?」

♪シャボン玉飛んだ
 ♪屋根まで飛んだ
  ♪屋根まで飛んで
   ♪壊れて消えた
 ♪風風吹くな
  ♪シャボン玉飛ばそ

「これ、強風で屋根が吹っ飛んだ歌だと思ってたの」
「マジでか!? お前の勘違いスゴイな」
「他にもあるよ。じゃ、友達100人で食べるお弁当の歌知ってる?」

♪一年生になった~ら ゝゝゝ・・・
 ♪友達100人出来るかな?
  ♪ひゃ~く人で食べたいな・・・

「それ、101人で食べるはずでしょ」
「・・・あ、確かに、歌詞の方が勘違いしてる」

愛音は大雑把な割に、細かいとこには気付くんだな。
バカなのか賢いのか解らんな。