小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

神「そうだなぁ。内臓の安定を目指した結果的に、顔が変形した。内臓も破損していたからね。」Cは、そのまま言った。Bは、Dに、鏡を渡した。Dは、自分の顔を見た。「これは誰だ・・・？」C「Dです。」B「まあD、顔ぐらいどんな顔でも気にするな。外観は飾り物に過ぎない。」D「まあいいでしょう。記憶が吹っ飛ぶよりはマシかも知れません。」終わり。」C「私の番だ。６番目。やっぱやめよう。これ１００まで続けるのって、しんどくないですか。」D「いいよ別に。でも他に何するのさ。」C「私がDと一緒にいるのがまずいんじゃないのかな。遊ぶからね。今遊んでいる。」D「遊ぶのの何が悪いのさ。」C「まあそうだけど・・・。」もう少し忙しい展開じゃないと駄目なんじゃないのかな。もう・・・アーカイブオルグにアップデートする用途だけにしようか。