更新日時:2021-03-22 15:42:47
投稿日時:2021-03-13 17:57:07
指紋を拭き取って回ってから逃げ出した。
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作者: MultipleWoun
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:11ページ [未完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
山田上川はお礼を言った。
「どうお礼すればいいのか。料理するとか?」
前川「それであなたの気が済むのなら頼む。」山田上川はチャーハンを作った。何の為に戦うべきか。答えは消費税0%にする為である。前川はチャーハンを受け取ってから言った。「お礼に魔力を頂く。魔力吸収されると寿命縮まるが、それでもいいのなら、吸収させてくれ。」
山田上川「あと10回助けてくれたらいいよ。」山田上川は生活保護申請に行ったが、そしたら逮捕され精神病棟にまた送り込まれた。つまりだが、もう表を歩けない状態になっていた。脱獄してもすぐ捕まるだけ。であった。山田上川は次助けられた時、前川に養って欲しいと頼み、その代償として、魔力=寿命を差し出した。
「どうお礼すればいいのか。料理するとか?」
前川「それであなたの気が済むのなら頼む。」山田上川はチャーハンを作った。何の為に戦うべきか。答えは消費税0%にする為である。前川はチャーハンを受け取ってから言った。「お礼に魔力を頂く。魔力吸収されると寿命縮まるが、それでもいいのなら、吸収させてくれ。」
山田上川「あと10回助けてくれたらいいよ。」山田上川は生活保護申請に行ったが、そしたら逮捕され精神病棟にまた送り込まれた。つまりだが、もう表を歩けない状態になっていた。脱獄してもすぐ捕まるだけ。であった。山田上川は次助けられた時、前川に養って欲しいと頼み、その代償として、魔力=寿命を差し出した。