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更新日時:2021-03-14 16:47:54
投稿日時:2021-03-13 16:47:06

外は、曇り、雨、晴れ、霧 の いづれかだった。

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作者: MultipleWoun

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:2ページ [未完結]
公開設定:公開  [R-18]

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著者の作品紹介

3/14
しょうも「戦いに行く。」2人は山田上川を連れ出した。神田(しんた)がいた。しんた は、武器となる本を、身体に埋め込んでいた。本人が、山田上川みたいな感じであった。しんた は 謎の力で、山田上川を、バラバラに粉砕した。山田上川の腕脚はちぎれ、骨は五つになった。つまり、胴体、右腕左腕、右脚左脚 である。しょうも は 山田上川 に 延命治療を施し、きと は しんた の 頭部を粉砕した。しんた は 煙になって逃走した。

3/13
その部屋では、バナナが植えてあり、収穫出来る状態であった。しょうも は 手に取り その果実を口にした。しょうも は、さっきの部屋へ戻った。其処には、きと と、山田上川 が いるので、彼女は、山田上川 を 温室へ連れ込み、幾らかの果実を 与えた。山田上川は、礼を言った。彼女は言った。「このまま、此処で過ごすんですか?」
しょうも「そうだな。ある程度自由も必要だろう。せやないと、あなたの心は死ぬだろう。」
山田上川「ある程度とは?」
しょうも「コレ(装身具)に封入して、食事以外の時封入しっぱなしって 手があるが、それだと反抗されそうだしな。」
山田上川「自由がいいです。」
しょうも「あなたは、謎の本を起動させる為の条件でしか無い。存在価値が備わっていてご機嫌だな。」
山田上川「そうですね。」しょうも(松本) きと(鬼頭) 山田上川 以外には、誰もいなかった。外は、曇り、雨、晴れ、霧 の いづれかだった。


2021/3/12---
ところで、徳川家康が引き起こした戦争はなんでしょうか。多分関ケ原ですね。

東軍指導者・指揮官
本隊
 徳川家康
 黒田長政
 浅野幸長
 井伊直政
 福島正則
 細川忠興
ほか

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