日記④
2021.1.25
コロナ禍で仕事が無い。学歴も無し、障害有りなんて余計に絞られる。
働きたい。色んなことのため。家族のため、彼氏のため、自分のため。仕事をする意欲もやりたい事もあるのに、偏見のあるレッテルでベタベタな私には、普通の人が貰える給与の3分の1以下しか貰えない。
これは社会から淘汰されるべき生物という事だろうか。生保と年金で暮らすのは御免だ。そういう制度は、本当に不自由で今日飲む水も無い人に支給されるべきだ。人様の税金なんだ。皆が辛くても汗水垂らして働いたお金なんだ。
最終手段は取らない、絶対に心の安寧を、安定を取り戻して今を生き抜くんだ。
私が死んだら、少なかれど泣いてくれる人が居るかもしれない。