更新日時:2021-01-11 22:59:45
投稿日時:2021-01-11 22:59:45
審問官第二章「杳体」
作者: 積 緋露雪
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:43ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
埴谷雄高の「虚体」に代わる存在概念「杳体」を巡る奇っ怪な存在論が甲くん、乙くん、丙くん、そして、私と雪との間で繰り広げられる。ヰリアム・ブレイクの詩『天国と地獄の婚姻』も訳出。