小説読むの苦痛じゃない人は病気だろ?
漫画やアニメ、海外ドラマ、小説じゃなくていいコンテンツは沢山あるだろうに、なぜ、わざわざ小説を選ぶのだろうか?
もしかして漫画やアニメ、海外ドラマ楽しめなかった人らが小説を読めるだけとか?
一度でも映像昨作品の快楽に溺れたら、小説なんて面倒になり、読めなくなるかもしれない?
わからん。
これまで沢山ツマラナイ小説をオススメされたから今度はこっちから映像作品をオススメしてみよう。
海外ドラマのオススメは
24シーズン4
その冬風が吹く
24はシーズン4から見たのだが、問題ない。むしろシーズン1から見てたら、つまらない話だと思う
「その冬風が吹く」は韓国ドラマで恋愛系になる。
韓国ドラマは
「夢見るサムセン」「ジャイアント」もオススメ
日本のドラマは良い物語が沢山あるから、わざわざ紹介シナクテモイイカナ…
そういえばノベリストの利用者でオススメドラマを公言してる人は見た事がない。私しかいない??
ドラマを知らないのか、それともドラマ自体が楽しめない人々が集まっているのか??
分からないけど
楽しめてないとしたら センスが大衆視点から外れているので、万人目線に受ける物語を書けるとは思えない。
牡丹と薔薇2は、とにかくオススメしとくよ?
「幸せな時間」も、おすすめ
どちらも昼ドラなので、見てる人の数が少ない。
そういえば最近は昼ドラマやってない。
我家の方法局で最後に放送したのは『やすらぎの郷』倉本聰、脚本だった。
倉本聰作品では一番好きな物語でオススメなのだけど、良かったシーンは作中作な話ばかりだった。
とはいえ私は前期の『やすらぎの郷』は観てないので、それ観てたら作中全体が楽しめたのかもしれない。
前期やすらぎを観れなかった原因だけど、我家のテレビが配信している番組表は、やすらぎの郷が徹子の部屋に隠れてて、徹子の部屋を詳細にチェックしないと気付けなかったのです。(この説明意味わかるかな?)
小説はあまりオススメできるものがないなぁ…
最近読んだのではテイルズにあったお笑い芸人(ハクション中西)が書いた小説くらい。短編だから読みやすいとはいえ、単に長編に挑戦してない人(私)の意見だから、評価の仕方にバイアスは入っていると思う。
まあ、でも結局は売れてる大御所の小説でさえ、0.5%な人をを満たせるかどうかなのだから、どのみちオススメしたとて、それが相手にヒットしない確率の方がはるかに高い。
小説おすすめして0.5%のヒット率、読解が不要になる漫画や映像作品になって、ようやく人口の5%くらいをフォローできる感じかな。
作品名:小説読むの苦痛じゃない人は病気だろ? 作家名:ヘケラン西中



