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あがり症を前向きに解釈してみる

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本文



例えば火起こし術が発見される為には、内向的な人が人類の誰にもないのであれば、発見できないかもしれない。皆、社交的だと、鬼ごっこや石蹴りで遊んでしまって…


例えば縄文土器が生み出された時代にも…


皆がコミュ力高いと酒の席で猥談してるけど、コミュ障だと酒の席に到達できなくて、退屈し魔が差して、石器的なものを弄るかもしれない。


皆がしないことをやるキッカケを生み出すには、あがり症や

社会不安障害等のマイナスストレスから内向きをキッカケにしていく。そうでなければ文明的な進化スピードは今より、ずっと遅くなるかもしれない。


きっと、あがり症は人類全体で見たとき、マイナスとはいえない。個人単位、家族単位、当事者単位でみるとき、マイナス評価になる。そして千年単位、文化単位で観測すると…


遺伝子に、あがり症が、あるなら、それは遺伝している。

親があがり症である、確率がある。しかし、親が薬を必要とする重度のあがり症になっている、ことは、ありえない。

なぜなら、あがり症が強ければコミュ症にて、甲斐性がない者にもなりやすいから、子孫が残せない。


構造的に

親は子のあがり症度合いを自分の、基準に照らして考えてしまい、過小評価してプレッシャーを与えやすい。


また 重度あがり症の子を持つ親は、遺伝的にあがり症を持つので、必然的に社会では下層にて甲斐性がない可能性も高い。子に働いて欲しい思う気持ちは必然的に大きくなる。


よって、重度あがり症家庭は経済的リスクを抱えやすい構造があり

必然的に子に働くようにプレッシャーをかけていく、


長寿社会ゆえ、祖父の存在もある。プレッシャーを与える数が多い時代性でもある


またテレビも障害者が頑張る絵が見える。親は働く障害者を見てしまう事で、ニートに

『うちの子は怠け者なのだろう』という意識が正当化されるかもしれない。


ネット社会ゆえに悩み相談サイトはいくつもあるので、軽度あがり症のニートや引きこもりから離脱した人も『どうにかなる。どうにかできない、のは努力が足りないから』とか、伝えるかもしれない。


情報化社会は構造的に、最もあがり症が強い人間に最も強いプレッシャー、及び罪悪感を与えるかもしれない。人類の歴史的にみて、情報化してる今の時代はその作用が一番大きいのかもしれない。


あがり症遺伝子が本当にあるのかは定かではない。後天的にあがり症がエスカレート成長する仕組みについては、考えても確信が得られない



哲学的に評価するなら、

あがるのを、気にしていていたら、その気にしていくエネルギー力が増大していく。繰り返し気にしてると『繰り返し筋力トレーニングしているように』あがり症神経が成長する

のかもしれない。


最近の国の調査では、引きこもり人口推計150万人対して、平均引きこもり年数は約20年だそう。

異常な統計値かもしれない。だが遺伝子特有の自然現象かもしれないとしたら、異常でもないのかもしれない