表情理論4部作をまとめて再編集したもの
それ以上昔の調査データは無いけれど、多分、昔になる程、通り魔率は上がると思う。近年はSNSを利用したりで顔見知り化してるのかもしれない。
児童虐待の性犯罪の調査
https://www.nishinippon.co.jp/sp/image/173265/
相談所は年間1500件を越える対応をしていて、加害者が義理親であるよりも、
実親である割合がやや多い。
家族間の性的虐待の児童相談は10年で1万件を超える。つまり、家族外被害ならその100倍くらい被害はあっても不自然さはなく、内閣府の調べは誇張されたものではないだろう
レイプ犯罪者の人口は6.4%!?(アメリカ)
https://toyokeizai.net/articles/-/147734
以下記事の中を引用
男子学生1820人に対して行った研究では、サンプルの6.4%(120人)がレイピストと特定され、そのうちの63%(76人)が一人当たり平均6件近くレイプ事件を引き起こしていたことが判明した。
しかも被験者全員が自発的に調査に参加しており、誰も自分をレイピストだとは考えていなかったのだ。仲間内でもレイプなどしない善良な人間だと考えられていた
博士によれば、レイピストを人格や心理学的プロファイルで特定することは現実的に不可能だという。
〜表情理論 『疲れと表情と罪悪感の表情と恐怖の表情』〜
たとえば夫が疲れた顔をして我が家に帰る。
疲れた表情は、不満の表情や人を見下す表情に似ているからして、
妻に対して『家に帰ってきたくなかった』なんていう侮辱的にメッセージが暗に伝わる
たとえば犯罪者が反省してたとする。罪悪感を感じ過ぎて苦悶の表情をしていたとする。しかし、その表情は絵的に不満や憎悪の表情とも似ているかもしれない。そうなら『罪を責めらて逆恨みしている』とも解釈されるだろう
世界では3日に1人のペースで妻が殺されてるそだが、、絶望や恐怖心に歪む顔は、不満する表情、軽蔑、人を見下す表情とも似ているなら…恐怖心で表情が歪んでいる状況を見落とされ、更にはバカにされたと思い込む余地がありそう。
警察へのストーカー相談は※年間二万件以上ある。表情からの誤解していくストーカー被害、多様なサイコパス事件に関連しているかもしれない。被害を受ける側の恐怖心が、あたかもないものだと判断されるリスク
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https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASL3F63K3L3FUTIL04S.html
作品名:表情理論4部作をまとめて再編集したもの 作家名:西中