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東 めぐみ
東 めぐみ
novelistID. 36772
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更新日時:2021-02-10 16:32:40
投稿日時:2020-06-18 18:32:04

一生勉強、一途に文芸道~小説と私~

作者: 東 めぐみ

カテゴリー :その他
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 18/month 2006/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

☆☆終わりに☆☆

 勝手気ままなことを書いてきたにも拘わらず、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 最近はどうも「先にやった者勝ち、言いたいことを言った者勝ち」的な風潮があります。正直、嘆かわしい話だと思います。
 特に顔の見えないネットの世界では、その手合いはけして少なくありません。また、リアルにおいても、そんな常識知らずの浅はかな人たちは存在するものです。
 そんな時代だとしても、私は言い続けたい。
ー他人に対するときは、せめて最低限のマナーと節度は持つことを心がけて下さい。
 と。
 自分が他人からされて嫌なことを他の方にするというのは、一番愚かなことです。
 当たり前に考えてみれば簡単に判りそうなことなのに、「やった者勝ち、言った者勝ち」な人はそれが判っていない。
 そんなことばかりやっていると、いずれ報いが来ますよーとは、所詮、言いたいことも言えない臆病な自分の遠吠えでしょうか。
 ですが、時代錯誤だきれい事だと言われようとも、少なくとも自分だけは、その「当たり前のこと」をわきまえて生きてゆきたいと思います。
 他人に敬意を払うことは、回り回って自分自身に敬意を払い、自分を大切にすることにもつながるのだと信じています。
   2021/02/10

  
☆レビューは強要するものでも、されるべきものでもない
☆憧れと恐れと
☆一生勉強、一途に文芸道
☆『後宮の烏』感想(ブクログより転載)
☆読者の気持ちになって考えれば
☆時々、初心に帰って
☆執筆は少々の向上心と自尊心を持って楽しく」
☆お人好しかもしれないけど
☆夢の叶え方
☆続・夢の叶え方(ブログより転載)
☆私にとってブログとはー「励みになって良い場所」と恩師がアドバイス」

つい最近、手作り品サイトの販売者からレビュー依頼を受け、レビューを書かなかったら、逆ギレされた。
しかし、レビューとは強要されて書くものなのか?
烈しく理不尽さを憶える私である。

感想コメント (1)

本来的レビューの意味は批評であるから、作者がウザイならそれ含めてレビューに書いてしまえば良いのでは? 一般的なレビューは店主の態度(サービス全体的)含めて評価対象になるものだけど | 西中 | 2020-10-03 04:09:57

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