更新日時:2020-01-30 05:37:07
投稿日時:2020-01-30 05:37:07
ささやかな宴~今月のイラスト~
著者の作品紹介
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。
感想コメント (8)
毎月楽しいですよ。 文章をおほめ頂いて嬉しいです、これからも続けて行きますのでよろしくお願いいたします。 | ST | 2020-02-01 03:04:48
ヒロアキさん、ありがとうございます。 このシリーズは紹介文にも書いたように、あるブログの表紙絵にストーリーを付けるという形で書いています、挿絵の逆ですね。 そのブログでは三人の競作になっていまして、 | ST | 2020-02-01 03:03:44
このシリーズ時々読ませていただいていますが、面白いテーマです。立花様がお褒めの言葉を仰ってますが、STさんの文章はすんなりと物語に入れて読みやすいです。 | 退会ユーザー | 2020-01-31 22:37:22
いい加減に孤児って設定はやめようと思うんですけど、寂しさを知っているからこそ温かさがわかる、ってストーリーには必要で……また孤児設定使うと思いますw | ST | 2020-01-30 11:40:25
このイラストでは髪型も控えめだし、着物も派手過ぎないし、毛皮や羽のショールも纏ってない、正統で清楚な晴れ着、って感じたんです、それがヒントになりました。 | ST | 2020-01-30 11:38:43
立花さん、ありがとうございます。 『宝石のような』とはほめ過ぎですよ、嬉しいですけど(^^) 最近の成人式の映像見てるとコスプレか?と思うようなのありますよね、わざわざおミズっぽくしてるみたいな。 | ST | 2020-01-30 11:36:31
→ 美容院はあたくしの母親世代ですと「かみいさん(髪結いさん)」と発音してました。今の若者に通用するかは分かりませんが、少なくとも作中の三人は理解してくれるでしょう(^^) | 立花 詢 | 2020-01-30 10:50:12
宝石のような文章がありますね。「それゆえに抱きしめるようにして有希を迎えてくれたのだ。」や「有希の気持ちがジンワリと温められたのは、三人でお銚子二本だけ空けたお酒のせいばかりではなかった。」→ | 立花 詢 | 2020-01-30 10:50:05