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根岸 郁男
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クロッチのホームシック
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ブッシ「そうさ、都合がいいのさ、深く考えない。それはそうとしてお母さんと会えて聞きたいことは聞いたのかい」
クロッチ「うん。だけどぜーんぶ秘密さ。(胸をポンと叩いて)ここに閉まっとく。おかあさんいつもここにいるから」
みーくん「なにそれ」
にこにこしているクロッチ。
ブッシ「じゃ一件落着したところで遊びにいくか」
みんな「にゃー」
賛成の同意で挙手する。
( おわり)
作品名:
クロッチのホームシック
作家名:
根岸 郁男