更新日時:2019-08-14 14:29:46
投稿日時:2019-08-13 07:29:42
天空の庭はいつも晴れている 第3章 雨季の兆し
作者: 十田純嘉
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
アビュー家での生活になじめないルシャデールは、ふとしたことから養父に実子がいることを知ってしまう。
感想コメント (4)
>ヒロアキ様 柳は枝ざしで増やすことができます。成長が早く、根がしっかり張って土を固めるため、かつては護岸に植えられていたそうです。 | 十田純嘉 | 2019-11-16 07:03:50
>ヒロアキ様 連投でのコメントありがとうございます。読んだ方からコメントをいただけるのは本当にうれしいです。何度でもどうぞ。 | 十田純嘉 | 2019-11-16 06:10:09
連投ですみません。なんだか世界名作劇場を見ているような印象です。ところで、柳の木は枝からまた根が張るというの本当なんですか?初めて知りました。 | 退会ユーザー | 2019-11-15 23:32:29
物語中盤で感想を述べようと思ったのですが。ルシャデールとアニス。二人の純真だけど、重ならない影といいますか、小さな運命が織物のように織り込まれていきそうで、目が離せない展開です。 | 退会ユーザー | 2019-11-15 23:28:24