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平旌13才！。
左路軍で、ふた月以上がんばった時の話。


全三章の構成で、まだ執筆中ですが、一章、二章はこれで完結です。

投稿フォームが10頁までなので、三章はこの続きに、続けることが出来なくなりました、、、残念。
別の括りに『章と旌 第三章』として続けていきます。


長起風林の実際の話は、きっともっとスケールが大きいと思いますが。(具体的な映像は無かったですが。平旌が霜骨にやられた時、枕元で平章夫妻が話していた内容ですが、この話はそこから広げただけなので、わたくしめの架空の嘘です。)
以前上げた、「暁」は実は、初めはこんな感じで考えていたのでしたが、どうもにピタッとハマらず、、、。
リサイクルできて良かったです。笑(*´nn｀*)

ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ。