立花 詢
novelistID. 61873
更新日時：2019-04-10 12:06:19
投稿日時：2019-04-10 12:06:19
新紙幣にこと 紙幣で楽しむ
作者： 立花 詢
カテゴリー ：評論・コラム
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
ニッチなことばかり書いている立花です(^^)
今日は常にもましてほとんどの方には全く興味のないコラムになります。ご容赦を……。
感想コメント (6)
→その分重くなってますなってます。懐にある時の安心感は一万円札が圧倒的ですね。千円札１０枚より一万円札１枚の方がズッシリきます。 | 立花 詢 | 2019-04-10 19:06:47
ＳＴさん、表が渋沢栄一で裏は旭日旗にしたら良かったのにと思います(^^) 札のタテの長さは一緒ですが、横は一万円札は五千円札より４ミリ、千円札より６ミリ長いのです。→ | 立花 詢 | 2019-04-10 19:06:34
根拠はないんですが、10,000円より壱萬円の方が懐にずしりと来る感じがしませんか？ | ST | 2019-04-10 18:44:00
壱萬円札の渋沢栄一に噛みついてる国がありますねｗ 他国の紙幣デザインにケチをつけるとは、もう何が何だか……個人的には漢数字がサブの扱いになったのが残念です。 | ST | 2019-04-10 18:42:44
藍城さん、偽札は国家を根底から揺るがせますから、昔は死罪でした。藍城さんがお好きな星新一も「魔法使い」で偽札を扱ってますね(^^) | 立花 詢 | 2019-04-10 12:50:18
そう考えると、日本銀行券というのは、日本の最高峰の技術の結晶でもあるのですね。う～ん、深いです。（←語彙力が低すぎてすみません） | 藍城 舞美 | 2019-04-10 12:42:52