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更新日時:2018-12-15 05:53:24
投稿日時:2018-12-15 05:28:02

輪の中心でぴょんぴょん跳ねる(リードオフ・ガール 番外編)

登録タグ: 女子野球  走る 

作者: ST

カテゴリー :スポーツ小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

拙作『リードオフ・ガール1~3』の番外編、お題『走る』に沿った掌編です。
 『リードオフ・ガール3』から8年後の設定です。

 登場人物
 由紀:小柄で非力ながらも抜群の俊足と巧打でリードオフ・マンならぬリードオフ・ガールを務める女の子。
 淑子;由紀よりさらに小柄で非力、運動神経も壊滅的な眼鏡っ子だが、野球が大好きで三塁コーチャーズボックスを自分の定位置と決めている頭脳派、その眼力、洞察力、判断力は相手チームにとって脅威。
 雅美:球速は並だがナックルボールを駆使するピッチャー、由紀、淑子より一学年下。

感想コメント (3)

わかる私も相当古いですがw | ST | 2018-12-21 06:20:15

Joe ieさん、ありがとうございます。 マチ子先生はナイスバディですよね、淑子はチビでガリの設定なんです、でも、このエピソードだけだとわかりませんねw ニャンコ先生! それもかなり古いですよ、それが | ST | 2018-12-21 06:19:43

由紀の身体能力ぱないっすネ。ニャンコ先生顔負け^^あと淑子はまいっちんぐマチ子のイメージ (>ω<*) 古い! | Joe le 卓司 | 2018-12-20 20:35:02

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