遊花
novelistID. 45392
更新日時：2018-10-17 10:50:36
投稿日時：2018-10-17 10:50:36
スケッチブック vol.3
作者： 遊花
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：4ページ [未完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
赤面…ww
最近、体内から色味が失せて
久々にこういう文字を綴ると
顔から火がでる☆（//･_･//)ｶｧ～ｯ…
それにもメゲズ
妄想おばちゃんの戯言はさらに続くのであった（笑）
最近、体内から色味が失せて
久々にこういう文字を綴ると
顔から火がでる☆（//･_･//)ｶｧ～ｯ…
それにもメゲズ
妄想おばちゃんの戯言はさらに続くのであった（笑）
目次
P1... 狭間と刹那
P2... それならば
P3... ただ
P4... ああ…わかる
感想コメント (4)
*:..｡★ 桜田桂馬さん 「わたし」と「あたし」の違い、それは体感でしょうか。桂馬さんは「ボク」「オレ」「オイラ」どれが心震えますか？ | 遊花 | 2020-12-14 00:57:07
女性は「あたし」が使えるけど、男性は こんなとき 何を使えばいいのか・・・ | 桜田桂馬 | 2020-12-13 10:24:49
*:..｡★ 甜茶さん 頭で考えても動けない心。敏感な体が委ねる先に身を任せたいものですが…そのアンバランスで厄介な恋愛の機微をどこで楽しむか？…ってことでしょうか+｡(●´｀) | 遊花 | 2018-10-18 00:08:45
素直と本能は違うようですね。心と体。男と女。赴くままにありたいです。言葉の削り方がすばらしくてチクリと刺さってきました。 | 甜茶 | 2018-10-18 00:01:16