更新日時:2018-08-07 06:21:44
投稿日時:2018-08-07 06:15:20
線香花火
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作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
小さな火花にも思い出がある。
感想コメント (6)
舞美様ありがとうございます。消えていく火花・・強く思う恋心・・夏の終わり。 | 吉葉ひろし | 2018-08-07 18:45:26
何だか…「ひと夏の恋」というイメージを持ちました。小さくても火花を散らすほど熱く燃える、それはちっぽけでも力強いものに感じられます。 | 藍城 舞美 | 2018-08-07 18:03:22
花火大会での豪華な華やかさ、自分の手で持ちながらのささやかな花火。確かに人生の様かもしれないです。STさまありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2018-08-07 17:09:52
ワタリドリ様コメントありがとうございます。線香花火は緊張して手が震えてしまうことがあります。競争しているとき特にそうです。 | 吉葉ひろし | 2018-08-07 17:06:30
線香花火は恋の様でもあり、人生の様でもありますね。 | ST | 2018-08-07 11:37:46
こんにちは。手のひらで包み込みたくなるような妃火薬、すごく愛しさが伝わってきます。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2018-08-07 11:22:23