塩屋崎まり
novelistID. 64496
更新日時：2018-07-26 21:31:45
投稿日時：2018-07-26 21:31:45
救いの朝
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作者： 塩屋崎まり
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
※土曜日の朝
感想コメント (4)
藍城様、コメントありがとうございます。ええ、土曜日の朝はいいですよね。平日は.....なんとも気怠いところがありますが笑 | 塩屋崎まり | 2018-07-28 11:21:32
吉葉様、コメントありがとうございます。結構自分自身で気に入っていたフレーズなので、コメント頂いて嬉しいです。 | 塩屋崎まり | 2018-07-28 11:19:08
何だか、生き返ったような気分になれます。土曜日の朝は何だか解放感があるの、分かります。 | 藍城 舞美 | 2018-07-27 13:34:27
2行目のフレーズが僕は良いと思います。貴女の感性ですね。いろいろなイメージを膨らませてくれます。 | 吉葉ひろし | 2018-07-27 07:09:39