笹峰霧子
novelistID. 42723
更新日時：2018-07-19 20:34:00
投稿日時：2018-07-19 20:25:24
移り変わる暮らし
作者： 笹峰霧子
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：6ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
友を求める気持ちを軸に来し方の暮らしを振り返ってみました。
感想コメント (4)
吉葉さんコメントをありがとうございます。地元なのでこちらが求めていけばお茶ぐらいはできますが、信じられる親友という存在がいたら良いなあと思います。 | 笹峰霧子 | 2018-07-20 07:20:57
都会では近所付き合いもありませんから、孤独な方はたくさんいるのでしょう。自分から友を求めることも難しそうですよね。お話相手が見つかるとよいですね。 | 吉葉ひろし | 2018-07-20 06:33:27
木瓜さんコメントをありがとうございます。皆さんおっしゃるには、人間はひとりで生まれ一人で死んで行くと。でも日常の暮らしでそう達観して生きていかれるものでもないです。 | 笹峰霧子 | 2018-07-20 06:16:19
同感 後期高齢者夫婦住まいでも ひとりです | 木瓜（ぼけ） | 2018-07-20 04:03:43