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笹峰霧子
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諫言
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同じような例が近年にもあった。
繋がりのある方で、即刻連絡が必要なことがあって慌ててお電話をした。
先方は何かしておられて気が立っていたのか、「邪魔しないでくれる?」と言われた。
何も好き好んで電話しているわけではないのにこの不機嫌な対応!
むかっと来た。
その時私は何も言わなかったけど今後一切電話はしないと決めた。
その後先方はメールを下さい、いつでもお電話くださいと言われるけど、あの時の怒った声が耳に残っていて死んでも電話はしないと思っている。
作品名:
諫言
作家名:
笹峰霧子