笹峰霧子
novelistID. 42723
更新日時：2018-07-13 20:47:20
投稿日時：2018-07-13 20:47:20
地上に風が吹くとき
作者： 笹峰霧子
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
梅雨明けの日射しを受けて穏やかな気持ちを表現しました。
感想コメント (4)
森 明彦さん はじめまして。コメントをありがとうございます。詩も俳句も短歌も読む人の感性で受け取られると言われます。素敵な表現の感想を嬉しく思います。 | 笹峰霧子 | 2018-07-14 13:19:29
美しく五線譜を舞うかろやかな音の響きを感じました。また、登録まもない私をお気に入りして頂き有難うございました。 | 森 明彦 | 2018-07-14 11:51:13
吉葉ひろしさんコメントをありがとうございます。私は家事をしている細かい動作に自分がトキメキを感じます。まな板で野菜を切ってる音や水道の水の流れる音、朝夕の畑の水撒きなど。 | 笹峰霧子 | 2018-07-14 09:38:06
一日を振り返る・・大切なことですね。そのなかから感動も生まれる、洗濯ばさみの音、僕は気にもしなかったことです。 | 吉葉ひろし | 2018-07-14 06:52:20