更新日時:2018-05-07 09:21:52
投稿日時:2018-05-07 09:21:52
『人権』の名の下に
著者の作品紹介
『人権派』と評される弁護士がいます。
彼らは被告の人権擁護には熱心ですが、被害者の人権や感情には全く無頓着のように感じます。
そんな違和感を小説にしてみました。
彼らは被告の人権擁護には熱心ですが、被害者の人権や感情には全く無頓着のように感じます。
そんな違和感を小説にしてみました。
感想コメント (6)
藍城さん、ありがとうございます。 確かにその通りですね、日本の場合、それなりに影響力を持つポジションに同類項が沢山いるのが問題ですね。 | ST | 2018-05-07 14:26:45
誰が言ったか分かりませんが、「加害者に味方するやつは、加害者と同類項だ」という言葉があります。でも、この物語はそれだけでは語れませんね…。 | 藍城 舞美 | 2018-05-07 14:19:23
立花詢さん、ありがとうございます。 そうなんです、筆の進み具合、スピードが格段に違います、容疑者と捜査官の法廷バトル、素晴らしい着眼点ですね。 | ST | 2018-05-07 13:53:15
STさんの平生の作品とは違い、言葉の選び方、文章の運びが慎重だと感じました。私も心神喪失を狙う容疑者とそれを突き崩そうとする捜査官を書いてますので大変参考になります。 | 立花 詢 | 2018-05-07 13:38:02
篠塚さん、ありがとうございます。 主人公に惹かれたというのは大変嬉しいお言葉です(^^) | ST | 2018-05-07 13:15:09
心の底から頷きながら読んでました。充の心境の変化と人柄にいつのまにか心を惹かれてました。 | 篠塚飛樹 | 2018-05-07 12:59:47