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吉葉ひろし
吉葉ひろし
novelistID. 32011
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更新日時:2018-02-01 20:22:27
投稿日時:2018-02-01 16:03:10

再会

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

記憶から消え去らない、消えてほしいのに・・残像

感想コメント (6)

小さく割れたガラス・・ガラス文字の作品でもそんな感じの作品がありますが、透明なガラスに興味を抱くときがあります。理柚様ありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2018-02-03 14:10:18

夕日を赤いガラス板が割れる様とした表現が新鮮でした。「ネガ」として残される思い出、いろいろな意味にとらえられて興味深いです。 | 理柚 | 2018-02-03 13:30:03

happy_song様コメントありがとうございます。忘れられない思い出、ときどき思い出すことがあります。 | 吉葉ひろし | 2018-02-02 17:38:39

美しい詩ですね。こういうふうに書けたらなって思いました。君は僕を見ていてくれる。素敵です。 | happy_song | 2018-02-02 12:17:31

消えてほしいのに・・複雑な心境です。本当の再会を願う気持ちも残っているからです。ST様コメントありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2018-02-02 11:50:57

作品紹介の中で「消えて欲しいのに」とありますが、私はそうは受け止めませんでした、私は今年還暦ですが、彩度が落ちて行く記憶の中にも鮮やかさを失わない記憶があります、そんな記憶を呼びさまされる心地でした。 | ST | 2018-02-02 06:40:55

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