更新日時:2017-12-19 11:14:32
投稿日時:2017-12-19 11:14:32
秘密結社ドゲッサー編第一話「オレたちが仲間になったわけ」
登録タグ: 脱力系ファンタジー
作者: 針屋忠道
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:46ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
スカイ、マグギャラン、コロンは、もう一組のパーティ、「フェザー・ストリーム」の三人と共にドラゴンのダンジョンから生還する。
だが、それは、秘密結社ドゲッサーとの長い戦いの始まりだった。
注、2018年度は、政治的なスケジュールが2019年、2020年度に掛けてあるため。社会不安を煽るような、私の毒の強い小説は、2018年、2019年は発表を控えます。2020年度の年末頃には、現在完成しているドゲッサー編の第2話から第4話までは、確実に発表できます。順調に進めば、第6話までは完成できるはずです。更に順調に進んでいれば、第8話ぐらいまでは完成できるでしょう。まあ、ドゲッサー編は第2話以降の毒が強いため発表は延期ですが、スカイ達三人やポロロンを加えた四人の話しでも完成したら2018年度や2019年度でも発表かもとは思います。
ちなみにポロロンが出てこないのは、ドラゴンのダンジョンの話の前の「奪還せよ!カーマイン大公国!」の最後で修道女になる決意をしてパーティから離れるからです。
だが、それは、秘密結社ドゲッサーとの長い戦いの始まりだった。
注、2018年度は、政治的なスケジュールが2019年、2020年度に掛けてあるため。社会不安を煽るような、私の毒の強い小説は、2018年、2019年は発表を控えます。2020年度の年末頃には、現在完成しているドゲッサー編の第2話から第4話までは、確実に発表できます。順調に進めば、第6話までは完成できるはずです。更に順調に進んでいれば、第8話ぐらいまでは完成できるでしょう。まあ、ドゲッサー編は第2話以降の毒が強いため発表は延期ですが、スカイ達三人やポロロンを加えた四人の話しでも完成したら2018年度や2019年度でも発表かもとは思います。
ちなみにポロロンが出てこないのは、ドラゴンのダンジョンの話の前の「奪還せよ!カーマイン大公国!」の最後で修道女になる決意をしてパーティから離れるからです。