アニメについて自分自身が思う事
自分が見てきたアニメは以下のようになっている。
・パワーパフガールズ(小学生まで)
・ガーフィールドと愉快な仲間たち
・チキチキマシーン猛レース(小学生まで)
・仮面ライダー(小学生まで)
・ドラえもん(中学生まで)
・銀河鉄道999
個人的にはアメリカのコメディアニメが好みであるが、
日本のアニメで手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生が原作のアニメは非常に物語が
良く出来ていると強く感じられる。
松本零士先生の銀河鉄道999は名作だと思う。
それに比べて、今のアニメは見る気にもならない。
なぜなら、女の子(主にロリ)しか登場しない上に物語の内容に深みがないからである。
自称アニヲタは手塚治虫先生を知らない上に、アニソンの帝王と呼ばれる水木一郎を馬鹿にするようなことを言うから余計腹が立つ。
ましてや、「けものフレンズ」が大流行するのは正直自分自身にとっては全く理解出来なかった。
自分自身はロリやショタ、年配のお姉さんが好きである。しかし、ロリしか出さない上に物語の続きを視聴者の想像に任せるのは、正直アニメ製作者の手抜きだと思う。これだったら、アニメというコンテンツをやめて、大手イラスト投稿サイトなどに作品を出すべきだと自分は強く思う。
作品名:アニメについて自分自身が思う事 作家名:Conrad 島太郎