更新日時:2020-07-07 20:35:47
投稿日時:2017-08-22 01:21:11
1作品目 「もしも織姫と彦星がコンビニの店長だったら。」
作者: 月とコンビニ
カテゴリー :脚本・シナリオ
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
月コンが短編のオムニバス公演をやった場合を想定して書いた脚本。その第1作品目。
「もしも織姫と彦星がコンビニの店長だったら。」
日々自動車が絶えず走り続ける道路、環状7.7号線
その名を、通称「天の川」。
その通り沿いに向かい合わせに立つ2つコンビニがある。
七夕祭りを間近に控えた彼らは、それぞれの思いを胸に仕事へと臨むのだった。
「もしも織姫と彦星がコンビニの店長だったら。」
日々自動車が絶えず走り続ける道路、環状7.7号線
その名を、通称「天の川」。
その通り沿いに向かい合わせに立つ2つコンビニがある。
七夕祭りを間近に控えた彼らは、それぞれの思いを胸に仕事へと臨むのだった。