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楓 美風
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目覚めると…
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第1章 プロローグ
肌寒くて目が覚めた。いつもなら自分のベッドの中で身体に馴染んだ毛布や布団の感触が伝わるはずなのに伝わって来ない。
どうしてだろう?毛布と布団を蹴っ飛ばしちゃったのかな。私は寝相が悪いわけではないけれど‥
私はいつも通りアラーム時計を朝6時にセットして枕元のライトスタンドをOFFにして眠ったのに。目覚めたら‥
新神戸駅の新幹線のホームに居た。
作品名:
目覚めると…
作家名:
楓 美風