詩②
言葉というのは 時に付属品でしかない
伴った行動をしなければ ちぐはぐになって
作った仮面がひび割れる
体温を肌で伝えあって 初めて分かることがある
握った君の手は とても正直だ
そのビードロの瞳は 口より物を語る
付属品でしかないそれを 完成させる煌く笑顔に
僕の心は綻んで 不細工に破顔してしまうんだ
愛しいと 真面目に伝える術も忘れてしまうくらい
だから 僕は誰より君を大切にするよ
出来る限り 君に口付けをしよう
誤魔化してる なんて思うかもしれない
この先何十年と過ごす時間 一瞬でも感じてもらえたらいい
君で溢れるこの感情を
伴った行動をしなければ ちぐはぐになって
作った仮面がひび割れる
体温を肌で伝えあって 初めて分かることがある
握った君の手は とても正直だ
そのビードロの瞳は 口より物を語る
付属品でしかないそれを 完成させる煌く笑顔に
僕の心は綻んで 不細工に破顔してしまうんだ
愛しいと 真面目に伝える術も忘れてしまうくらい
だから 僕は誰より君を大切にするよ
出来る限り 君に口付けをしよう
誤魔化してる なんて思うかもしれない
この先何十年と過ごす時間 一瞬でも感じてもらえたらいい
君で溢れるこの感情を