更新日時:2017-04-19 14:25:45
投稿日時:2017-04-19 14:25:45
遠い空の下 ~昭和二十年、秋から冬へ~
登録タグ: 大東亜戦争と日本
作者: ST
カテゴリー :戦記・戦争・軍事小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 6/month 901/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:5 users
著者の作品紹介
終戦直後を舞台にした作品です。
大東亜戦争には様々な見方があり、またあって当然だとも思います。
私自身、無謀な戦争だったとも、あまりにも長引かせたとも思わないではありません。
ただ、私はあの時戦った方々を悪し様に言う事は許せません。
それはなぜか……そんな想いをこめた作品です。
大東亜戦争には様々な見方があり、またあって当然だとも思います。
私自身、無謀な戦争だったとも、あまりにも長引かせたとも思わないではありません。
ただ、私はあの時戦った方々を悪し様に言う事は許せません。
それはなぜか……そんな想いをこめた作品です。
感想コメント (5)
子供の頃、初詣の参道に、傷痍軍人のかたがいたのを思い出しました。本作の登場人物のようなかたがたも含め、苦労に頭を下げるしかありません。 | Dewdrop | 2017-04-22 21:05:17
戦争はよくないとした上で。先の戦争について日本の選択は正解ではないにせよ、そうせざるを得ないような状況に追い込んだ列強が上手だったのかと。仕掛けるように仕向けた国も当然是と思いませんが。 | 八馬八朔 | 2017-04-22 19:41:26
NaNさん、まんぼうさん、ありがとうございます。 このテーマはライフワークにするつもりです、合間にライダーも書きますけど(笑) | ST | 2017-04-19 15:30:33
この作品は決して埋もれさせてはならない作品です! | まんぼう | 2017-04-19 15:04:48
実感を持って何か言える世代ではないので、コメントが難しいです。だから、ただ「この作品を埋もれさせたくない」とだけ。 | NaN | 2017-04-19 14:50:40