小説は好きじゃないからこそ書く!
プレッシャーで書けないと思う。
小説で感動した経験や有り難みを感じた事がないから
「こんなもんだろ?」と
てきとーに書ける
てきとーに書いたのが、面白いのか、つまらないのか分からない
少なくとも、自分では面白いと思える物を発表するけど
高評価される確率、良い感想がもらえる確率がテキトーに書いたやつの
1000分の1くらい。
流石にリアクション無さすぎると思いきや
案外、みんな似たような感じだからビックリポン
作品名:小説は好きじゃないからこそ書く! 作家名:ヘケラン西中



