更新日時:2017-03-10 07:31:46
投稿日時:2017-03-09 03:15:03
いい湯だね
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
設備も整った大規模な風呂屋が増えた昨今
この銭湯は、それとは違う
昔ながらの風情を残したある銭湯でのお話
父親とやってきた女の子は何を思ったのでしょう…
感想コメント (15)
iguchiさん 言葉にも入浴効果が出ていたのでしょうか…w ありがとう^^ | 甜茶 | 2017-04-29 16:05:55
いや~、なんでしょうか。読むほどに心、解きぼくれました。 | 退会ユーザー | 2017-04-29 04:04:54
ヒロハルさん はじめまして。いまさらですが昭和の情緒を感じられる頃に行ってみたかったです。湯上りに季節を感じながら帰る道~きっと良かったでしょうね^^ | 甜茶 | 2017-04-26 00:21:28
はじめまして。私も子供の頃は自宅に風呂がなく、銭湯通いでした。当時はとても億劫だったのですが、家風呂になれてしまうとふとあの情緒ある場所に行ってみたくなりますね。 | 退会ユーザー | 2017-04-25 23:17:12
夢眠羽羽 さん お父さんと来る間に銭湯を好きになってくれるかしらね^^ 女の子の名前?名前!?訊くの忘れちゃったわw 会ったら訊いておいてね^^*) | 甜茶 | 2017-03-15 22:40:16
泡風呂、電気風呂、炭酸風呂、水風呂。女の子の冒険の場所はイロイロあるね~☆ サウナにも挑戦してほしいね♪ で、彼女の名前はなーに? | 夢眠羽羽 | 2017-03-15 20:23:01
八馬さん 当時の銭湯を思い出して頂けたらにんまりです。筆者銭湯経験がなくて^^;…女の子にとってのひとつの要になりましたね^^*)w | 甜茶 | 2017-03-11 21:18:16
それと、ワタクシ。ビミョーに本作品のお役に立ったような気が……? | 八馬八朔 | 2017-03-11 20:54:12
ワタクシも下町の育ちだったので昔ながらの銭湯に行きました。今は一緒に行ってくれなくなった娘との思い出が甦りました。 | 八馬八朔 | 2017-03-11 20:53:25
藍城さん 今どきは幼い頃からパソコンやカラオケと娯楽は身近ですから物知りですね。人との関わりから知っていくことも大事にしたいですね^^*) | 甜茶 | 2017-03-09 21:50:30