更新日時:2017-05-05 15:32:29
投稿日時:2017-02-08 13:10:45
FOREVER BELOVED
作者: 藍城 舞美
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
また、当作品は拙作「ティム・シュルツのために」の派生作品ですので、そちらも併せてお読みになると、作品の世界がより理解できると思います。
余談ですが、おすすめBGMは、X JAPANの「Forever Love」です。
https://www.youtube.com/watch?v=Xiqlwl08ccg
※「ティム・シュルツのために」リンク先は http://novelist.jp/83127.html
感想コメント (8)
ワタリドリ様、コメントありがとうございます。サラは心の中の夫と、すぐそばにいる幼い息子とともに居て、日々を明るく生き直せるといいですね…。 | 藍城 舞美 | 2017-03-02 17:19:55
素敵です。心に植え付けられた恨みの種も愛する人と共に歩んで行くたび幸せな種へと成長させてゆける。いつまでもそのお心を大切に・・・。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2017-03-02 16:25:58
遊花様 コメントをありがとうございました。心からの愛がなければ、「赦す」ことはできません。あ、ちなみにティムとロザリーは不倫関係じゃないです。 | 藍城 舞美 | 2017-02-10 19:23:02
なるほど☆「増」という感情からはなにも生まれない。「赦す」ことは崇高な愛情表現なのですね^^* | 遊花 | 2017-02-10 14:25:02
理柚様、「ティム・シュルツのために」まで読んでくださり、ありがとうございました。心の清いティムは、自分の遺族にも加害者にも希望を与えたのでした。 | 藍城 舞美 | 2017-02-10 12:46:39
「ティム・シュルツのために」と合わせて読ませていただきました。女性二人、それぞれの視点から語られることで、「ティム」という人物が浮かび上がってくるような作品でした。こういう試みもいいですね!新鮮でした | 理柚 | 2017-02-10 09:20:37
吉葉様 コメントをありがとうございました。あいにくですが、当作品はティムの妻目線の話です。説明が足らず、申し訳ありませんでした。 | 藍城 舞美 | 2017-02-09 00:11:52
作品を拝読し、子供たちへの愛情のことを考えました。どんな事情から虐待が起きるのかと、愛情は貧しくても注げるものだと・・内容から外れたかも知れません。 | 吉葉ひろし | 2017-02-08 18:17:56