更新日時:2017-02-13 08:30:12
投稿日時:2017-01-30 00:19:28
詩を作りましょう・:゚*☆【拾弐】
作者: 遊花
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
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1月のお題「寒風」「陽ざし」を
難産の末に生み出してみました…w
感想コメント (8)
*:..。★ 吉葉ひろしさん その人からもらった苦しみや悲しみは、やっぱりその人でしか癒せないけど、、、。でも何かに変換して補うことはできるんですよね♪ そうやってみんなやり過ごすんだと思いますです( | 遊花 | 2017-02-01 13:54:39
*:..。★ 理柚さん 文字で表現するほど身体はイケてない…(笑) マジ、とほほー★です。。。 | 遊花 | 2017-02-01 13:53:12
*:..。★ 藍城 舞美さん 丸い隙間を三角の気持ちで埋めてもね…汗 ならばいっそのこと、その隙間を押し広げて、深呼吸しちゃえば?…とか思って。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ | 遊花 | 2017-02-01 13:51:31
*:..。★ 渡邉めぐみさん 気持ちを全開にしていたら、すきま風ばかりじゃなくて、お日様も取り込めるかな♪なんて思って(´∀`*)ルン♪ | 遊花 | 2017-02-01 13:48:44
あなたの形にくり抜かれた心の隙間・・愛の強さを感じ、他の人では埋められないと感じ、開け放つ・・ことで、隙間が埋められることに気づかされました。 | 吉葉ひろし | 2017-01-30 19:43:46
「ぷるんと」がチャーミングでした。そういう風に震えてみたいです…。 | 理柚 | 2017-01-30 19:10:47
渡邉めぐみ様に同感。「心のすき間は埋めるものではなく開け放つもの」、というフレーズに新しい価値観を垣間見ました。別の解釈をすれば、日差しを取り込むためのすき間、とも言えます。高飛車なのをお許しください | 藍城 舞美 | 2017-01-30 12:33:20
「心のすき間は開け放つものではなく埋めるもの」とのフレーズがいいですね。すき間風ばかり気にして寂しくなっていても、ほんとはどこかで陽ざしが出ているのかな?なんて考えました。 | わたなべめぐみ | 2017-01-30 11:33:53