吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2017-01-09 18:23:04
投稿日時：2017-01-09 18:19:21
寒風
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
北風の冷たさからぼくの体を
少女は温めてくれた
｢詩を作ろう｣１月のお題「寒風」参加作品です。
少女は温めてくれた
｢詩を作ろう｣１月のお題「寒風」参加作品です。
感想コメント (6)
心と身体をあたためてくれた少女はお日さまですね。今年も良い１年になりますように・・・。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2017-03-02 17:58:18
一年の計は元旦にあり。そんな新しい年の始まりに「新札」を用意されるひろしさんの気持ちが暖かいですよね*:..｡★ | 遊花 | 2017-01-26 12:26:53
とても素敵な詩だと感じました。頬に寒風がかかって、赤く頬を染めている少女が目に浮かびます。ラストの困惑した様子がなんだか親しみを持たせるのだなと思い、勉強になりました！ | happy_song | 2017-01-24 08:30:44
御作品を楽しみにお待ちしています。 | 東 めぐみ | 2017-01-09 20:10:55
明けましておめでとうございます。御作、拝見しました。一瞬の神社でのやりとりが鮮やかに凝縮されて再現されていると感じました。見事にその瞬間を切り取られていて、写真を見ているようで、流石です。今年も | 東 めぐみ | 2017-01-09 20:10:38
お年玉をうけとる少女のキラキラした表情が目に浮かぶようですね。お正月は毎年寒いのに、記憶はどれも優しくほっこりするものが多いです。 | わたなべめぐみ | 2017-01-09 18:33:23