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紀之介
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お饅頭…
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しっかりお饅頭を堪能して、満足顔の美卯さんに 弥生さんが言います。
「じゃあ、歩きに行こうか。」
「…え?」
「ブタりたくは、ないでしょ?」
「カロリーは、問題…ないって、さっき。。。」
「─ ないよ。入った分、消費するんだから」
美卯さんは、お饅頭を食べた事を後悔します。
「運動してカロリー消費しないと駄目なんて、話が違う!」
そんな彼女に、弥生さんは 平然と言います。
「美味しいお饅頭食べたんだから、たった数時間 歩くぐらいの事で、暗い顔しないの!」
作品名:
お饅頭…
作家名:
紀之介