かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-11-13 10:15:49
投稿日時：2016-11-13 10:15:49
俺１号 俺２号 俺Ｖ３
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
あぁ！俺が死んでしまった！
オリジナルが死んでしまったので、
２号の俺がなりかわることに。
でも、オリジナルを超えちゃった！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/82115.html
オリジナルが死んでしまったので、
２号の俺がなりかわることに。
でも、オリジナルを超えちゃった！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/82115.html
感想コメント (4)
甜茶さんありがとうございます<(_ _)> そうそうハッピーエンドにはしません！笑 どんな人間になってもお金の魔力には誰でも熱くなっちゃうのかもです！ | かなりえずき | 2016-11-14 07:32:46
伊達さん、ありがとうございますー(*´ω｀*) 手厳しいですねー確かに矛盾めっちゃありそうです(笑) 精神コピーだとダミー用の抜け殻体が必要になりそうですね | かなりえずき | 2016-11-14 07:29:59
そっかぁ～ショックー…いぃ～話しになるかと思ったのに互いを貶めるのは見た目だけの劣化した後世のスペアであって欲しかった。でもオリジナルの宝くじへの熱さは残っていましたね^^)v アジトがE～♪w | 甜茶 | 2016-11-14 03:36:28
単に外見そっくりな仲の悪い兄弟みたいだ。こういう設定は 精神のみを入れ替えることにしないと矛盾だらけになる。 | 伊達梁川 | 2016-11-13 16:38:44