更新日時:2016-11-07 15:09:12
投稿日時:2016-11-07 15:05:06
新月
作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
「詩を作りましょう」11月のお題「月」参加作品です。
感想コメント (8)
遊花様美しさを感じるエロス。なかなか描けませんが・・・思い出の中を探しながら・・・ | 吉葉ひろし | 2016-11-09 19:08:12
理柚様満月と新月、詩の中での意味を考えていただけて嬉しいです。思考する本来の詩の姿の様な気持ちがいたします。 | 吉葉ひろし | 2016-11-09 19:01:25
遠い昔に描いていたエロスを思い出しました。。。実体験なしでは描けない世界ww また挑戦してみたくなりました( ´艸`)ムププ | 遊花 | 2016-11-09 08:51:45
詩の中の「満月と新月」の意味を考えています。「すいこんでいく」に恐れのようなものを感じます。 | 理柚 | 2016-11-08 23:18:46
東様いつもコメントいただきありがとうございます。満月の様に永遠に美しさを保てる力。肉体の美には望めませんが、心の中には残せる気持ちがいたします。言葉もまた同じであるのに受け止める方によっても違って | 吉葉ひろし | 2016-11-08 15:42:42
しまうのは、詩においての表現に似ているかもしれません。 | 吉葉ひろし | 2016-11-08 15:39:19
寒い時期になりますが、ご自愛下さいませ。 | 東 めぐみ | 2016-11-07 20:57:49
垣間見た女性の一瞬の燦めき、美しさは儚いものだけれども、生命の力強さを感じる―、御作を拝見して、そんなことを感じました。イメージとしては「ヴィーナス誕生」、アフロディテの有名な絵画が浮かびました。 | 東 めぐみ | 2016-11-07 20:56:59