更新日時:2016-09-27 08:50:59
投稿日時:2016-09-27 08:50:59
心
作者: happy_song
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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感想コメント (8)
松橋さん、コメントありがとうございます。技術とか、よく分からないのですが、何て言うのかな、嬉しく感じたのは間違いないです!いつもありがとうございます! | happy_song | 2016-10-03 18:38:32
序盤のいつもおびえているのです。の繰り返しからの、一瞬で殺してしまうのです。はアマチュア作家とは思えない、技術ですね。途中の詩もいい。このまま、大事に詩を書いてください。 | 松橋健一 | 2016-10-02 12:21:23
ワタリドリさん、確かに傷が癒えるような風船だったら、とてもいいですね。ゆっくりとですかー。社会のスピードについていけるかなー。頑張ります! | happy_song | 2016-09-29 12:38:05
風船が何度破裂してもゆっくりと時間をかけて傷を癒しながら再生する免疫力を育んでけると良いですね。花を育てるように愛情を抱きながら・・・。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2016-09-28 21:54:19
伊達さん、小さな幸せを少しでも感じられれば、それは大きな進歩ですよね。角砂糖でも何でもいい。そして、小さな不幸なら、耐えられる。角砂糖があるから。学生時代は、音楽が角砂糖でした ! | happy_song | 2016-09-28 19:37:57
甜茶さん、優しいコメントありがとうございます。とても鬱状態で書いたものなので、こんな風になってしまったのですが、甜茶さんの優しさが心に届きました。 | happy_song | 2016-09-28 19:31:24
小さな幸せと小さな不幸だったら良いのだろうと、自分を納得させようとしています。小さな悩みは尽きないなと苦笑いしながら。 | 伊達梁川 | 2016-09-27 15:49:05
心はどこも交わらないで寄り添って心の字になる。なにひとつかけても心でないから失くさないで…って思いました。 | 甜茶 | 2016-09-27 11:25:49