かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-09-09 07:22:34
投稿日時：2016-09-09 07:22:34
俺というアカウントが生まれた日
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
俺のフォロワー１５人！？
生まれたときからすでにアカウントはあった。
でも全然フォロワーが増えない。
俺の日常、誰も興味ないのかよ！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/81246.html
生まれたときからすでにアカウントはあった。
でも全然フォロワーが増えない。
俺の日常、誰も興味ないのかよ！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/81246.html
感想コメント (2)
甜茶さん、ありがとうございます！じぃ～んとしてもらって嬉しいです！別の投稿サイトではアカウント２回くらい消されたときに、体の半分くらいを失ったショックがありました！笑 やっぱり数字だけでない価値が！？ | かなりえずき | 2016-09-11 09:13:59
なんだかじぃ～んとするお話でした。伏線もさりげなく入ってきましたし俺さまが穏やかで良かったです。大事なアカウント…数字管理の世の中ですが価値あるモノであるといいですね。 | 甜茶 | 2016-09-09 10:17:35