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更新日時:2016-06-19 02:47:31
投稿日時:2016-06-19 02:46:31

風待ち

登録タグ: 和ごよみ  和菓子  想い 

作者: 甜茶

カテゴリー :現代小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

日本の季節には 美しい表現がたくさんあります

この紹介文で一年間書き綴った和ごよみ
その中で 未完結になっていたものがありました
続きを書いてみようなのか? 手違いなのか? 
今となっては その意図は忘れてしまいましたが

『なごし』  http://novelist.jp/76368.html

この結末を描いてみました
前作からお読み戴くとよりわかると思います


『風待月』旧暦の6月の異名から題にしました

感想コメント (4)

八馬さん 毎年の行事とはいえその準備、思いは毎年違ったものなのでしょうね。絶やさないこと、守ることも携わる方々のおかげと感謝したいですね。 | 甜茶 | 2016-07-03 06:31:33

茅の輪、先日神社で見ました。夏が始まるんですね~。茅の輪も、和菓子も、そして二人も永く続いて欲しいと思いました。ほんわかしました。 | 八馬八朔 | 2016-07-02 18:00:10

桜田さん 冷茶で戴く和菓子もよいものですよ。夏至夏越(菓子?)半夏生~梅雨のさなかもなかなか味わい深くて…水入らず(水無月)^^お楽しみください。 | 甜茶 | 2016-06-19 09:48:07

六月十六日は『和菓子の日』って知りませんでした。ほんのり物語に和菓子やその他の知識も増え楽しめました。息子に教えてやることにします。キミの誕生日は和菓子の日!(^^) | 桜田桂馬 | 2016-06-19 06:18:25

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