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吉葉ひろし
吉葉ひろし
novelistID. 32011
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更新日時:2016-06-13 10:49:13
投稿日時:2016-06-13 10:45:22

現在過去未来

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介


『詩を作ろう』6月のお題「時間」の参加作品です。

感想コメント (6)

思い出として強くのこることと残らないことがあります。過去はいつまでも引きずるなというけど何度も思い出す思い出は未来にも意味があるのではそう思います。つまらない私見すいません。 | 松橋健一 | 2016-08-30 23:54:56

時の流れに背を向けるとそれは過去になり、正面から受け止めればそれは未来へとつながる。おなじ時間でも心の持ちようでは過去から未来へと逆流しますね♪ いや? 未来から過去へ? わかんなくなってきた(笑) | 遊花 | 2016-06-20 23:26:08

過去の時間の中には自分の記憶にはないものでも、出あった方の記憶に残されているかもしれない。ふと、不思議に思えました。東様いつもありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2016-06-14 16:17:56

わずかな遅れで電車に乗れなかったり、退屈な1日であったり、そんなことから生まれた詩です。松長様お久しぶりです。お読みいただき嬉しく思います。 | 吉葉ひろし | 2016-06-14 16:04:49

どんな人にも時間だけは公平に与えられたものですね。楽しかった出来事は「想い出」となり、より輝きを増し、辛かった体験もまた時が少しずつ癒やしてくれます。時間とは無情でもあり優しいものでもあると思います。 | 東 めぐみ | 2016-06-14 14:22:41

拝読しました。時間とはまこと不思議なものですね。現在過去未来どう繋がっていくのでしょう。考えさせられました | 退会ユーザー | 2016-06-13 22:57:39

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