小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2016-06-06 07:01:55
投稿日時:2016-06-06 07:01:55

あれ?声が?インクから聞こえるよ?

登録タグ: インク  ファンタジー  万年筆    洗脳  現代 

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 411/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

いまどき万年筆って使う人いるの?

ある日母親が買ってきた万年筆。
なんとなく書いてみると……

インクから声が聞こえてくる!?



↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80333.html

感想コメント (4)

伊達さん、コメントありがとうございます!オチは見なかったことに!見なかったことにー!(*ノωノ) いや、完全にネタギレというかオチギレです(笑)伊達さんを楽しませるには修行が必要です!(`・ω・́)ゝ | かなりえずき | 2016-06-06 23:52:11

甜茶さん、いつもコメントありがとうございます!お礼に俺のお礼ボイス入り万年筆をどうぞ!…あれ?なんですかその嫌そうな顔はー!(笑)俺からの精いっぱいの感謝です!(*´ω`*) | かなりえずき | 2016-06-06 23:50:10

最後はまあまあとして、この発想はすばらしい。 | 伊達梁川 | 2016-06-06 18:13:16

お話は面白かったです。発見!読ませなくても相手に落書きしちゃえばいいね。楽して思いを伝えられるなんていいものですね。ぁ、万年筆愛好家は大事に使っていらっしゃると思いますよ^^ | 甜茶 | 2016-06-06 08:26:10

この作品に対する情報提供