更新日時:2016-06-06 07:01:55
投稿日時:2016-06-06 07:01:55
あれ?声が?インクから聞こえるよ?
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 411/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
いまどき万年筆って使う人いるの?
ある日母親が買ってきた万年筆。
なんとなく書いてみると……
インクから声が聞こえてくる!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80333.html
ある日母親が買ってきた万年筆。
なんとなく書いてみると……
インクから声が聞こえてくる!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80333.html
感想コメント (4)
伊達さん、コメントありがとうございます!オチは見なかったことに!見なかったことにー!(*ノωノ) いや、完全にネタギレというかオチギレです(笑)伊達さんを楽しませるには修行が必要です!(`・ω・́)ゝ | かなりえずき | 2016-06-06 23:52:11
甜茶さん、いつもコメントありがとうございます!お礼に俺のお礼ボイス入り万年筆をどうぞ!…あれ?なんですかその嫌そうな顔はー!(笑)俺からの精いっぱいの感謝です!(*´ω`*) | かなりえずき | 2016-06-06 23:50:10
最後はまあまあとして、この発想はすばらしい。 | 伊達梁川 | 2016-06-06 18:13:16
お話は面白かったです。発見!読ませなくても相手に落書きしちゃえばいいね。楽して思いを伝えられるなんていいものですね。ぁ、万年筆愛好家は大事に使っていらっしゃると思いますよ^^ | 甜茶 | 2016-06-06 08:26:10