更新日時:2016-05-07 17:39:07
投稿日時:2016-05-07 17:03:08
瞼裏の残層1.75 月が小さい
作者: みやこたまち
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
目を閉じると浮かんでくる あの頃の経験。いびつな眼球に映し出された記憶映像と微細な粉。そんなものをまとめています。
感想コメント (1)
例えがこれでいいのか分かりませんが、ピカソの絵、あるいは、寝ているときに見る夢の光景を見ているようでした。まとめて言うと、不思議の国の感覚でした。 | 藍城 舞美 | 2016-05-08 00:14:47