小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
海野ごはん
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 29750
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
死にそうなくらい愛して死んだ
INDEX
|7ページ/10ページ|
次のページ
前のページ
「本音ポロリと落ちた」
ばかちん。。。やね~
君が僕を見ながら 淋しく言った言葉
やっと意味がわかった 今頃
あの時君は もう僕を哀れんでいたんだね
裏でこっそり いいこと
僕は知らずに 君にへらへら
僕に言った言葉でもあるけど
自分にも言ってた言葉なんだね
ままならぬ想い すれちがう心
男と女は 本音で言えない言葉を
ため息とともに 吐き出す
どこかで正直にポロリと言葉が落ちてくる
作品名:
死にそうなくらい愛して死んだ
作家名:
海野ごはん